患者さんの社会復帰に向けて、患者さんの願いと不安、そして、専門職(セラピスト)の悩みや戸惑いを持ちながらも、患者さんとともに歩んでいくイメージ映像です。
Kanagawa Recovery Stage Rehabilitation Ward Association Liaison Council
10月26日前編終了。視聴者数340名でした。
後編は11月30日(土)14時になります。
どうぞよろしくお願いいたします。
尚、現在、後編に繋がるためのアンケートのご協力をいただいております。併せて、よろしくお願いいたします。
いま注目を浴びている「カスタマーハラスメント(ペイシェントハラスメント)」に焦点を当てました。
病院職員・介護事業を守るためには、カスハラの原因など把握する必要があります。
患者・利用者サービスを質を高める一方で、職員のQOLファーストへの意識改革も必要な時代となりました。ご一緒に学びましょう!
東京大学大学院医学系研究科で、予防医学・メンタルヘルスの研究に取り組む。保健学博士。最近はサービス業・対人援助職のカスタマーハラスメントに関する研究や、育児世代のストレスマネジメントに力を入れている。
日テレ系「情報ライブミヤネ屋」TBSテレビ系「ひるおび」フジテレビ系「めざまし8」NHK「あさイチ」各局多数にカスハラ解説などで出演。著書:「わかる社会人基礎力~人生100年時代を生き抜く力」など。
★2月9日~
第8回多職種リハビリ勉強会参加者限定 特典先行予約受付
参加者へメールを送信しております。
超早割チケットは完売いたしました。
現在は、ソナエル社協賛の、「早割チケット」を発売しております。
好評につきソナエル社が早割期間を延ばしておりますが、お早めにお求めください。
詳細は事務局まで。
e-mail:krswreha@yahoo.co.jp ☎0467-32-4125
★3月1日~
一般受け付け(申込ページから)
・Googleから https://x.gd/QzUHn
★第9回多職種リハビリ勉強会 前編・後編
【増える認知症患者!現場でのモヤモヤを紐解く】オンライン開催
『なぜ、認知症の人は家に帰りたがるのか』~著者(恩蔵氏・永島氏共著)から学ぶ~
・前編5月18日(土)14~16時
・後編6月22日(土)14∼16時
★開催に際し、第8回多職種リハビリ勉強会に参加された方の、割引付き先行予約を始めます。2月末日までの期間限定。
・【超早割】先行予約 先着100名様
2講座同時申込 2000円 (協賛の株ソナエル負担)
・【早割】先行予約
1講座 1500円
2講座同時申込 2500円
【通常】一般予約
1講座 2000円
2講座 3000円
本年は、第9回多職種リハビリ勉強会、第10回多職種リハビリ勉強会のオンラインセミナーとなります。2月より先行予約を受け付けます。(第8回リハビリ勉強会参加者には割引があります)
10月14日開催の第8回多職種リハビリ勉強会は無事盛況に終えました。
ご視聴、ご来場いただきありがとうございました。皆様に感謝申し上げます。
今回は、第4回、第7回にご出演された、故石川誠さん(輝生会)からの助言もあり、上田敏先生、森岡周先生の登壇にいたりました。
(西村かおる先生、松山真先生もそのテーマにそった形でご出演いただきました)
故石川誠さんにはたいへんお世話になり、育んでいただきました。
その後も、回復期リハビリ病棟協会の中でも後押しを頂戴し、現在の神奈川県の連絡協議会がございます。
そして、当会へ向けたメッセージなど、様々な場面で、「リハビリマインド」と、専門職としての「情熱」を持ち続けることの大切さをご教授いただきました。
第8回は当会にとって、石川誠さんのご遺言のひとつでもありました。これからも、賜ったものを実践していきたいと想います。
尚、初めてのハイブリッド形式で、至らぬところもありお詫び申し上げます。
多々反省はございますが、改善、スキルアップをしてまいりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
事務局・KRSW運営一同
西村かおる先生、松山真先生もオンライン、収録でのご出演ですが、高度な専門性と濃い内容でご講義を頂戴し、学びが大きいという声をいただきました。
締め切りは、オンライン受講は10月12日、 会場参加は当日受付もあります。
5年ぶりの開催になります。今回のメインテーマは、「活動と参加」の再考。
支援の在り方、専門技術の有効性を科学的根拠を持って考えてみたいと思います。
急性期病院から回復期・包括ケア病院、療養病院、そして、訪問看護・リハビリ、通所リハビリ等の生活期の多職種で学びます。
食事をしながら視聴できる場所は、
9階の901&902会議室になります。
※ Peatixからの申込み以外を希望する方は、「申込み」ページをご覧ください。
令和5年10月14日(土)横浜市健康福祉総合センター4Fホール10:00~16:45
ハイブリッド形式(会場参加&オンライン)
メインテーマ『活動と参加の再考』
★全体研修:上田 敏氏(ハイブリッドによるご登壇)
★セラピスト企画研修:森岡周氏・露木昭彰氏(ハイブリッドによるご登壇)
/夜の部ライブハウスにて ”DJ風Q&Aトークショー"あり(限定30名)
☆ソーシャルワーカー企画研修:松山 真氏(オンラインのご登壇)
☆看護・介護企画研修:西村かおる氏(オンラインのご登壇)
今後の勉強会について、神奈川県理学療法士会副会長の露木昭彰氏に相談し運営していきたいと思います。露木氏はご自身が経営する足柄リハビリサービスで訪問リハビリ、通所介護、訪問看護ステーション、放課後デイサービスなどを小田原エリアで展開、直近では、廃校となった旧寄中学校を貸借し、独自の地域活動にも着手され、急性期・回復期と生活期の「連携と協働」に欠かせないポテンシャルをお持ちの方です。KRSWの多職種協働に新たな助言をいただけると考えます。
10月2日(土)に開催されたオンラインセミナーの配信をしております。
「参加者専用ページ2」よりご覧ください。
視聴にはパスワードが必要となります。
仕事の現場にいる参加者への状況や悩みなどを担当の講師の方に知っていただくことで、講義に少しでも反映してもらうことを趣旨としたアンケートです。
ランチョンセミナーは大好評でした。アンケートには、「映像と音楽を駆使した新しい手法!」、
「こんな学会は初めてである」・・・などの評価を受けました。
今後もSWrehaは、リアルな内容と、わかりやすさとなじみやすさを目指し、エンターテーメントの勉強会を追求していきます。
企画講座3 ランチョンセミナー講演「医療倫理」&「パフェーフェクトワールドトークセッション」参加者おおよそ390名 弁当完売
企画講座4 講演「あなたが出会ったLGBTの患者たち~無知の刃~」参加者おおよそ440名以上と学会中最高の参加者数だった。
なお、いままでの全国大会の中で、今回、かながわ大会は、過去最高の1200名以上の入場者数であったとのことである。
今後の勉強会・研修会の手法は、音響、照明、映像、会場運営など役割を専門的に分化し、エンターテーメント性を構築し、わかりやすさとリアリティを目指す、エモーション溢れる演出方法を実践していきます。
写真は、呼称:会場運営の「パフェ隊」、音響・照明・映像・記録等担当の「チームステージ」、広報・シナリオ担当の「チームブレーン」、ランチョンセミナー共催のベネッセシニアサポートの方々。(企画4講師砂川秀樹先生と記念写真)
昨年度は、『神奈川県回復期リハビリテーションソーシャルワーク研究会』から『神奈川県回復期リハビリテーション病棟協会連絡協議会』へと本会の名称を変更し、その後、各部門別勉強会の開催を中心に活動してまいりました。
今年度は、最初の活動として、第67回日本医療社会福祉協会全国大会(かながわ大会)、第39回日本医療社会事業学会において、2講座を担当することになりました。
全国でも、回復期リハビリテーション病棟協会連絡協議会としての企画参加は初めてになると思います。
日時:6月8日(土)
前編:11:30~13:25
後編:13:35~14:40
場所:川崎市コンベンションホール
※ ご一緒に共有しませんか?
お問い合わせは、事務局まで
鎌倉リハビリテーション聖テレジア病院
地域連携事業部迄
☎0467-32-4125
神奈川県回復期リハビリテーション病棟協会連絡協議会
会長 伊藤利之(リハビリ専門医)
神奈川県回復期リハビリテーションソーシャルワーク研究会(KRSW研究会)は2010年10月16日に発足し、多職種での勉強会とソーシャルワーカーを対象とした勉強会の開催を活動として行っていました。
そのような中、二年前より一般社団法人回復期リハビリテーション病棟協会から、アンケートのとりまとめなどの協力要請を受け、協会との連携が増えてきたこともあり連絡協議会的な活動を担ってきました。
そこで、活動の趣旨を明確にする意味もあり、今年度より、『神奈川県回復期リハビリテーション病棟協会連絡協議会』と名称を変更することと相成りましたことをお知らせいたします。
組織構成としては、ソーシャルワーカー部門に加え、セラピスト部門、看護師・介護士部門等を設け運営していきます。
尚、役員構成におきましては、それぞれの部門の調整および渉外などを担当する医療ソーシャルワーカー、セラピストマネジャー(理学療法士、作業療法士、言語聴覚士)、看護師(回復期リハビリテーション看護師等)、介護福祉士を配置しました。
また、急性期と生活期の各職種を準会員とした、神奈川県連絡協議会の特徴となる3ステージの多職種で構成しています。
事務局につきましては、鎌倉リハビリテーション聖テレジア病院・地域連携事業部に設置しました。
今後の勉強会の活動について、前身からの会の特徴である、多職種協働による急性期・回復期・生活期連携の発展と、多職種の質向上のための研修会の開催などを活動の趣旨にしています。
今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。