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主演:佐藤健、土屋太鳳、映画「8年越しの花嫁」を観た。泣いてしまった・・・。そんななかエンドクレジットの中に、監修:初台リハビリテーション病院と出ていた。こんなところにも輝生会が関わってるんだと感心。そういえば、配給は松竹だった。パーフェクトワールドもそうだ。松竹の題材は多岐にわたる。
ふと、思い出した。講談社での有賀リエ氏、阿部一雄氏との打ち合わせの中で、映画「パーフェクトワールド」の撮影の話になり、主演の岩田剛典氏(三代目JSoulBrothes)が扱う車いすのこなし方を阿部氏が話していた。
どんな演技をされたのか興味がわいた。
by KRSW ソーシャルワーカー
(写真は昨年秋、横浜市の書店にて)
920機関、所属長宛に、第7回多職種リハビリ勉強会のちらしとポスターを郵送いたしました。
テーマをご一緒に共有できれば幸いです。
ちなみに、招待講演の「パーフェクトワールド」の映画公開日程が決まったそうです。10月全国ロードショーとのことです。
有賀先生、一級建築士の阿部さん、担当編集の鈴木さんとお会いしてきました!
有賀先生はつぐみみたいな方でした!!!
阿部さんは紳士でとっても気を遣ってくださる素敵な
方でお三方ともわたくしたちのいろんな想いを聞いてくださいました。
講談社kiss編集部に入らせていただき『パーフェクトワールド』の最新のお話も
みせてもらいました☆
松浦は1巻にサインもいただきました。当日が楽しみです。
By KRSW ソーシャルワーカー 松浦
石川先生は、
『One for all, All for one』
という言葉が好きだ。
『一人はみんなのために、みんなは一人のために』
ラグビーのチームプレー精神を表す言葉。
逢ってお話を伺うとその言葉の真髄が
話題の端々から感じられる。
それは、脳神経外科医時代の体験や恩師からの指導により備わった
『覚悟』とともにしっかりと根っこを張っている。
石川先生の口から紡ぎだされる話は、
周りにいるみんなの心を鷲掴み、そして揺さ振る。
それはただ単に過激であるとか、
スケールが大きいから、という訳ではない。
歴史的知識や経験、体験に裏打ちされ
その上、身近なアニキが話すようにどこか温かく、どこかホッとするから
なのかもしれない。
チームがより良い成果を上げるには
目的の共有と
ベースとなる専門性の向上・研鑽
が要になると考える。
4月21日 横浜開港記念館で
また石川先生の話が聴ける。
by KRSW 言語聴覚士
平成30年4月に開催予定の第7回多職種勉強会の打ち合わせを都内某所で行わせて頂きました。石川先生を初め輝生会の池田OT、野口SW にも参加して頂き打ち合わせを行いました。
輝生会本部での打ち合わせ後に石川先生の案内にて食事会を開催して頂いた。ご挨拶に伺ったのに逆におもてなしをして頂き恐縮です。このような席(少人数)で石川先生や輝生会の幹部の皆様と話すのは初めてだったのでとても緊張しましたがご飯も美味しく、お酒(神奈川の地酒も用意して下さった。これまた恐縮です。)も進んでしまいました。
食事会ではリハビリテーション医療の創成期の話を聞かせて頂きその土台の元で僕らは働いている事を実感しました。そして現在がとても恵まれた環境であることを痛感しました。
そして輝生会は石川先生の理念に共感してメンバーが集まってる。
石川先生の座右の銘である【One for all All for one】はこれからの地域作りにも必要なスローガンであると感じました。これからのチーム医療の在り方、地域作りを各医療人が意識していかないといけない時代に突入しています。
是非今度の勉強会に参加して頂き、実際に生の石川先生に会って石川イズムを感じて欲しいと思います。
By KRSW 作業療法士